英語のスピーキングを伸ばす方法
スピーキングを伸ばす方法を各ポイントごとに説明していきます。
スピーキングのパターンを身に着ける
ある程度の英語の言い回しを覚えるとグンと英語力が伸びます。英語を話していて相手に応答する時も言い回しや表現を知ってだけで自然と言葉が出てきます。たとえば以下のような表現を知っているだけで英語力の幅が広がります。
sorry to 〜 例)Sorry to scare you. びっくりさせてごめん。
depend on 〜 例)I'll go to the beach this weekend depending on the weather. 今週末ビーチに行くかどうかは天気次第だね。
I bet. 例)Can I ask you something?何か聞いてもいいですか? I bet.勿論。
let 人 動詞 例)Let me know if you want to hang out this weekend. 今週末、出かけたいか教えてね。
Doesn't matter. 例)I don't think you're allowed to come here. あなたはここに来たらまずいと思うけど。Doesn't
matter.関係ないよ。Doesn't matter. もネイティブの間でよく使われる表現です。It doesn't matter. の略です。
普段から応対の練習をしておく
会話はスピーキングのキャッチボールみたいなもので、当然、相手が言ったことに的確に対応しないと会話が成り立ちません。普段から声に出して、相手が言ったことに応える練習をしておきましょう。以下に会話の応答の例を書きます。
相手が How are you doing? と言ったらたとえば
I'm doing all right. Thanks. How are you? と応えます。
基本中の会話です。How are you? や How are you doing? や How's it going? は最もよく聞く表現の一つです。
その他の例では相手が It's a nice day, huh? と言ったら
Yes, it's a beautiful day. と応えます。天気は道端やお店でもよく話し合うトピックです。
落ち着いて、早くならないように話すようにする
英語を話す時に緊張して早口になると英語力が落ちる(lose English)場合が殆どです。外国人が日本語で話しかけてきたことを想像してみて下さい。アクセントが強くない人なら早く日本語で話してきても理解できますが、アクセントの強い文法が少しおかしい日本語だと、相手にゆっくりと話してもらわないと理解できませんよね。英語を話す時も一緒です。また、英語を話す時は落ち着いた態度で自信をもって相手に話すようにしましょう。パニックになってるのが相手に伝わると相手も理解できるかなとパニックになってしまいます。
外国人と話す時に緊張して英語力が落ちる場合
多くの日本人が外国人と話す時には外国人と話すことに意識しすぎて知らずに緊張してしまう傾向にあるようです。緊張すると早口になったり、どもったりして当然、英語も通じにくくなります。
⇒【解決策】
普段から外国人と話す環境をつくり外国人と話すことに慣れるようにしましょう。
話すことに自信をつける
普段、英語を話す機会がない人はいざ英語を話そうとしても英語が出てきません。普段から英語を話す練習のできるパートナーを見つけ練習をするか、シャドーイングやCDなどの対話式で話す練習をできる教材で声を出してスピーキングの練習をしましょう。
⇒【おすすめ教材】
対話式で話す練習をできる教材→ マジックトーカーズ
シャドーイング→ 決定版
英語シャドーイング
カタカナ英語抜出
カタカナのように英語を話す方が結構いますが、カタカナ英語ではネイティブには通じません。英語らしい話し方を身につけましょう。英語のCDを何度も聞いて音読したり、シャドーイングするのも効果的です。
⇒【おすすめ教材】
対話式で話す練習をできる教材→ マジックトーカーズ
シャドーイング→ 決定版
英語シャドーイング
きちんとした発音を身につけ、英語らしい話し方で話す
私が海外に留学する前は海外に行けば英語が話せるようになるだろうと思っていました。発音のことは正直、全然心配していませんでした。これから留学を考えている皆さんに私がいつもアドバイスしていることは発音の仕方を身につけておくと海外に行ってから絶対に役立つということです。英語の発音の仕方は日本語の発音の仕方とは全く異なります。
日本語はリズムのないフラットな言語だと言われています。当たり前のようですが英語を話す時には日本語のようなリズムでは話せません。英語を話す時には発音以外にも以下のことが大事になります。
発音をよくすること +
イントネーションを使って話す
ストレスを使って話す
リズムをつけて話す
上記のことがしっかりとできていれば日本語のアクセントがあっても問題なく通じるようになります。上記のことは訓練次第でできるようになりますが日本語のアクセントをなくすのはかなり難しいでしょう。
私はカナダに来る前に書店で「UDA式30音トレーニングDVD」という発音上達のDVDを購入しました。このDVDでは映像を見ながら日本人の苦手なRやLをはじめとするSやTHやSHなどの発音の仕方をネイティブの口の映像や口の中のイラストをみながらわかりやすく学ぶことができます。また英語のリズム、イントネーション、ストレスと言ったスピーキングの大事な要素の説明もわかりやすいです。「UDA式30音トレーニングDVD」はとてもいい自己投資になりました。以下のURLにもっと詳しい説明があります。

