シャドーイング〜その3
シャドーイングの学習を始めてからしばらくたちました。前に映画スターのインタビューもののシンクロリーディングをしているのを録音して、自分の英語にかなりがっくりきてから、初歩のシャドーイングの本に戻って、初級レベルからやり直しています。
最近は、中級レベルの素材で、イギリス人作家が自分について話しているものとアメリカのVOA (Voice of America)もののシンクロリーディングとプロソディーシャドーイングをしています。イギリス人の特徴のあるアクセントをシャドーイングするのも結構おもしろいですし、VOA のフォーマルなアメリカ英語をシャドーイングするのもNEWSのナレーションの英語で、また違った感じでいい練習になります。
これらの素材を最初は、シンクロリーディングするだけでもついていくのが大変でしたが、途中から、シンクロリーディングでついていく余裕がでてきました。また、シンクロリーディングができるようになった後は、プロソディーシャドーイングをしていますが、プロソディーシャドーイングをしている時の方が、音を聞くようにかなり集中しないといけないため、英語に敏感になる気がします。また、私の場合、プロソディーシャドーイングをしている時の方がナチュラルに英語がでてきている感じがします。
今の時点で言えるシャドーイングのポイントは、その素材を言えるようになるまで、何回も何回もシンクロリーディングを行うことです。シンクロリーディングで余裕ができるくらいまでになると、プロソディーシャドーイングでも結構いけるようになります。ちょっとでもひっかかったら、それを言うようにしないで、すぐにスピーカーが言っていることに意識をもっていくようにします。
シンクロリーディングやプロソディーシャドーイングをしていて、そのスピーカーの英語の特徴をかなり細かいところまでできる限りまねするようにすると、イントネーションの置き方やポーズやのとり方、リズムのつかみ方など、色々な発見がありますし、そのスピーカーの特徴も見えてきておもしろいです。
お勧めシャドーイング教材
決定版
英語シャドーイング
私も現在使っているシャドーイングの参考書けんエキササイズブックです。前半でシャドーイングがどうして効果的かを科学的に分析し、イントロの後は、初級、中級、上級とわけてエキササイズが用意してあります。勿論、CD付きです。トムクルーズとアンジェリーナジョリのインタビューも入っています。シャドーイングを初めて勉強したい人には最適な本だと思います。
英語シャドーイング―映画スター編〈Vol.1〉
上の 決定版 英語シャドーイングの著者が書いている本で、この本は、有名なTVショウのフレンズからキアヌリーブスやハリーポッターのダニエルといった有名な映画スターのインタビューがシャドーイングの教材になっています。私は、「決定版 英語シャドーイング」と 「英語シャドーイング―映画スター編〈Vol.1〉」 をあわせて買いました。この「英語シャドーイング―映画スター編〈Vol.1〉 」は、どちからというとシャドーイングの中級者から上級者向きだと思いますが、映画スターのインタビューが収められたCDが2枚も入っているので、通勤途中に聞き流すもしくは、サイレンとシャドーイングをするだけでも充分価値はあると思います。
